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2014/08/14 (Thu) 華麗なる コスチューム

白衣


実は制服フェチ。

父は背広やネクタイは「体制」的だと嫌っていた。
冬はジーンズ、夏は短パンを愛用し、改まった席にはハイネックのセーターに
ブレザー、ベレーで仕上げ。
母も絵描きの矜持で、「着飾る」ということを断固拒絶していた。
母が化粧した顔を見たことがない。新しい服も買わず、いや買えず、なんだけど
子供の学校の式には、毎年同じ千鳥柄のツイードのツーピースを着ていた。
んでも普段はジーンズなので、たまに見るスーツ姿は素敵だった。ノーメークでも。
ハレとケ、ということだろうか。

翻ってあたしは、、、
着飾るの大好き。
制服大好き。
思えば昔から家族のなかの異端。下世話担当。
「体制」には反感を覚えながら、制服はかっけー。
「夏の嵐」の若き将校があの純白の軍服でなかったら、どうであろうか。
せっかくのアリダ・ヴァリとのめくるめく色恋沙汰も魅力半減だ。
「愛と青春の旅立ち」のリチャード・ギアも、颯爽とした海軍仕官姿だったからこそ
あのラスト・シーンだろう。元祖お姫様抱っこ。
あれを見て魂を奪われなかった女子はいるまい。

って、なんでコスチュームの話しかというと
昨日の朝にTVで見てた救命救急センター密着取材。
太陽光パネルの硝子が腕に刺さって大量出血、を見てフラーっと血圧が下がり、
濃いブルーの手術着が妙に似合うドクターにフアーっと再び血圧上昇。
「手術着のVに開いた胸元がセクシーなんや」と言うと相方が、「いや着てる人間がやろ」。左様で。んでも彼の私服姿より絶対手術着のがかっこええで。

制服は、脱がせてみたい。
厳粛に纏う堅固な鎧の中に包み隠した生身の匂いや温度や湿り気を思って、淫靡な想像が膨らむ。


ちなみに今の職場ではあたしはワンピの白衣♪










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プロフィール

しめ

Author:しめ
沢 朱女 (さわ しゅめ)
京都生まれ 大津在住
96年より制作活動。
雑誌、広告、絵本等の仕事を経て
現在は水彩、アクリル、クレパス画等を制作。
chezshume(a)dream.com
※(a)を@にかえてメールアドレス欄に入力してください。

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