shume exhibition//artist「shume」の作品世界
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2012/04/02 (Mon) とこしえ

チューリップより愛をこめて、永遠に祈る


冷たさが残る風のなか
欲望にぎりぎりと身を焦がして
歩きつづけた土佐堀川沿い。

草間彌生展を観に行ったのだった。
最終日の迫った会場は、どこもかしこも行列で
待って待って待って。
観終わったあと立ち寄った喫茶店で、
背中を丸めてコーヒーを啜るあたしは、
土気色の顔の中で、乾いた目だけが
ギラギラしてた、と思う。

頭のなかは混沌として
自分のなかの問いが
渦巻いて、苦しいのか
それともぽっかりと
解放されたのか
奇妙な気分。
でも、自由、に近い。

彌生サンが
芸術による救済を信じて
執念で描きつづける気魄に気圧されて、
芸術がなんなのか
さっぱり解らないまま
だけどソレは遠くにあるものではなく
多分、魂の内側に
等しくすべてのひとが
抱えるなにかに繋がる、
と漠然と思う。


草間 彌生 ~永遠の永遠の永遠~

於 国立国際美術館
大阪市北区中之島
4/8(日)まで



そして
もうひとり、とこしえの人を偲んで

神々


追悼 秋野亥左牟
イサム~オン・ザ・ロード おれはここを歩く

「昨年の11月23日、我々の友人であるアキノイサムさんが亡くなられました。
・・中略 出会った時期により、また人によってイサムさんをどう見るかは違いもあると思いますが、風のように軽やかに自由な生き方をした人だったというのは共通しているのではないかと思います。イサムさんの絵や作品を見ながら思い出をシェアし、これをきっかけに繋がりを深めようじゃないか」
 
 と、あべ弘士さんをはじめ沢山の方が呼びかけ人となって実現されたようです。
 投げ銭ライブや紙芝居もあるので、もしおついででもあれば
 ぜひのぞいてみてくださいね。

3日夜 東野健一紙芝居
4日夜 南正人ライブ
7日昼 セサル・ラ・トーレライブ 秋野和子さんのお話
7日夜 はるまきちまき&趙博ライブ
8日昼 ひきたまライブ 古橋理恵+はくさんまさたか紙芝居
8日夜 さねちかしゅうへいライブ
 ※昼15:00~ 夜19:00~

堺町画廊
京都市中京区堺町通御池下ル
TEL.075-213-3636
4/3(火)~4/8(日) 13:00~21:00








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プロフィール

しめ

Author:しめ
沢 朱女 (さわ しゅめ)
京都生まれ 大津在住
96年より制作活動。
雑誌、広告、絵本等の仕事を経て
現在は水彩、アクリル、クレパス画等を制作。
chezshume(a)dream.com
※(a)を@にかえてメールアドレス欄に入力してください。

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