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shume exhibition//artist「shume」の作品世界
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2016/02/28 (Sun) 如月徒然

牟始風呂


如月 と、書いてみたくて。


こころ揺らすあれこれが
あわあわと みつめているうちに通りすぎていく。

古い知り合いと会ったので、ひもとく懐かしい日々。
三十年四十年、ひたひたと 絶えず足下を洗いながら、
さりとて流れてもゆかず、時がたゆたう。

恩師からの便り。
 今、朱女のお父さんの図録を借りて読んでます。
 「お風呂の赤ちゃんと母」(牟始風呂)の絵、父の深い内面がグッと来ます。
 
先生は八人兄姉の末子に生まれ、貧しさを支えるための単身別居でほとんど記憶にない父上が
「亡くなる前に電話で童謡″七つの子″(烏の唄)を全曲、ぼくに歌って聞かせてくれました。」
早くに父を失った哀しみと、
であるからなお 慕わしい。

 朱女の心の中には「宏靭」が生き続けています。
 生まれてきてよかったネ。

とも、記されている。
茫々と 涙が あふれる。

うん うん
生まれてきて、よかったよ
あたし。


よいことも、淋しいことも
掌(たなごころ)でふわりとつつんであたためて 生きてゆく。
せっかく、生まれてきたんやから。



できれば

花のやうに









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プロフィール

しめ

Author:しめ
沢 朱女 (さわ しゅめ)
京都生まれ 大津在住
96年より制作活動。
雑誌、広告、絵本等の仕事を経て
現在は水彩、アクリル、クレパス画等を制作。
chezshume(a)dream.com
※(a)を@にかえてメールアドレス欄に入力してください。

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