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2012/03/21 (Wed) Pina

Pina


春一番
荒野に吹く風は
戦慄を孕みながらも、すがすがしい

暗灰色の雲の裂け目より
つかの間地上へ届く光り

「ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」
は、そんな鮮烈な春に似ていた

ピナによって啓かれた眼を
忘れないでいよう

生きるとは?

愛するとは?

永遠の謎



二十代の半ばにピナの舞台を見た。
斬新なコンテンポラリーダンスは、よくはわからないまま若い心に焼きついた。
ピナの舞台を観たのはそれきりだけど、ニュースでピナの名を聞くたび
その動向に関心を持って、時が流れた。
09年ピナ急死の報に驚く。
その後長年の友人ヴィム・ヴェンダースが
ピナとの約束を果たして映画「ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」を
撮ったと知ったとき、これはどうしても観なければ、と。

先週、Cちゃんに誘われてついに観る。
なんだろう?やっぱりピナは春の嵐のようだと思わずにはいられない。
あらゆる束縛から、自分を解放する。
ダンサーはピナから「もっとクレイジーに!」と言われる。
解き放たれる。
いまんとこ、あたしが解き放たれるのは、酔っ払ったときぐらいだ。
あ~ァ。


 ※ピナ・バウシュ
 1940年7月27日ドイツ、ゾーリンゲン生まれ。
 73年、タンツテアター・ヴッパタール(ヴッパタール舞踏団)の芸術監督に就任。
 ダンスと演劇を融合した新しい作品を生み出していく。
 75年、ストラヴィンスキーの「春の祭典」の新解釈の振付を発表。
 76年の作品「七つの大罪/怖がらないで」の評判により、欧米各国にピナ旋風
 が巻き起こる。
 世界各地での公演を続け、 フェリーニ、アルモドバルの映画にも出演。
 09年6月30日、癌により死去。








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プロフィール

しめ

Author:しめ
沢 朱女 (さわ しゅめ)
京都生まれ 大津在住
96年より制作活動。
雑誌、広告、絵本等の仕事を経て
現在は水彩、アクリル、クレパス画等を制作。
chezshume(a)dream.com
※(a)を@にかえてメールアドレス欄に入力してください。

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